動画を公開しました『白糠の食物語を語る』
CHEF-1グランプリ初代王者 下國シェフ、 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀でも紹介された羊飼い 酒井氏、 地元の北海道白糠高等学校の学生を交えて、 白糠の食の魅力、人のつながりの大切さについて熱く楽しく語りました。
CHEF-1グランプリ初代王者 下國シェフ、 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀でも紹介された羊飼い 酒井氏、 地元の北海道白糠高等学校の学生を交えて、 白糠の食の魅力、人のつながりの大切さについて熱く楽しく語りました。
神経組織が機能するためには、神経細胞間のネットワークが重要です。
第61回日本生物物理学会年会でアミロイドイメージングに関する発表を行いました。
神経科学の分野では世界最大の国際学会SfNで博士後期課程のGegentuyaさんが発表しました。
2023年7月18日に全白糠高校生に対して実施したアンケート結果の分析に関して同校の佐野校長と打ち合わせました。
白糠町での今年の栽培試験が終了しました.11月4日と6日に現地を訪問し,農業従事者の方々と直接お会いして今年の栽培の反省点,今後の圃場整備と来年度の栽培計画について話し合いをしました.
”コメどころ”新潟地域共創による資源完全循環型バイオコミュニティ拠点シンポジウム2023に招待いただきました。
11月5日、本プロジェクトメンバーの岸上・上井・種石は、白糠アイヌ協会によるアイヌ伝承儀式第44回ししゃも祭(安全操業・豊漁祈願祭)に参加した。
2023年11月3日(金・祝)、北海道博物館(札幌市)にて文化の日講演会が開催され、拠点メンバーの山田祥子(室蘭工業大学)が「アイヌの隣人たち—ウイルタのことばを学ぶ」と題する講演を行いました。
第96回日本生化学会大会(福岡国際会議場、マリーンメッセ福岡)にて、徳楽研究室の倉賀野、島森君、太田さん、片桐君、山田君、三浦君が、認知症や心不全をはじめとするタンパク質変性疾患等に関するポスター発表を行いました。
2023年10月26日、国立アイヌ民族博物館にて、「国立アイヌ民族博物館と国立大学法人室蘭工業大学との包括連携協定」が締結されました。
圃場で栽培している農作物の成分量と機能性を生えているまま簡単に評価することができれば,農家さんが最適な収穫時期をその場で判断し,価値の高い作物を販売することが可能になります.
本日、国立アイヌ民族博物館と室蘭工業大学の包括連携協定の締結が発表されました。
第58回国立工業系大学長懇談会への出席のため、文部科学省高等教育局専門教育課梅原弘史課長及び科学・技術教育係村上寛和係長が室蘭へお越しになりました。
白糠高校内に設置したCOI-NEXT拠点の白糠町サテライトオフィスを本学監事の高橋信夫先生にご紹介いたしました。
長岡技科大COI-NEXT拠点小笠原PLのはからいで、Bio Japan 2023に出展させていただきました。
10月2日(月)に,白糠高校生3名が秋休みを利用して室蘭工業大学に来訪しました.
白糠食物語を語ると題し、羊まるごと研究所で対談を行いました。
白糠高校生が総探の授業の一貫としてビジネスプランコンテストに応募しました。
9月27日に本学経営協議会委員との情報交換会及び施設見学会が開催されました。