白糠町のアイヌ文化活動施設「ウレシパチセ」でアイヌ料理教室を開催しました。
講師に白糠アイヌ文化保存会会長の磯部様、時田様を招き、地域の豊富な食材をふんだんに生かしたアイヌ料理を学びました。
講師に白糠アイヌ文化保存会会長の磯部様、時田様を招き、地域の豊富な食材をふんだんに生かしたアイヌ料理を学びました。
白糠高校内に開設した室蘭工業大学白糠サテライトオフィスにて開催されました。白糠町の地域住民の方々27名、拠点から16名が参加し、白糠の方々が考える「豊かなまち」「住みたいまち」について意見を出していただき、現在とのギャップ(課題)や、その解決策について話し合いが行われました。
本共創拠点は、白糠高校で2023年度より新しく開講される環境鮮麗学をサポートします。担当の下條教諭、入川地域教育コーディネーターと共にカリキュラムの打ち合わせを行いました。
室蘭工業大学クリエイティブコラボレーションセンターワークショップとの共催で開催しました。ワークショップにはオンライン、オフライン合わせて約70名の参加者がありました。専修大学の江崎雄治教授による人口問題に関するご講演の他、2023年度から新たに拠点に加わる研究者によるご講演、活発な質疑応答が行われました。
洞爺湖湖畔の宿泊施設で1泊2日の合宿を行いました。合宿では、100年後の未来、拠点ビジョンの深掘り、ビジョン達成のための道筋などについて、深い議論が行われました。
3月6日に第1回ワークショップを開催します。
講演スケジュール・参加方法などにつきましてはPDFをご覧ください。
白糠町 社会福祉センターにて、プロジェクトを開始するにあたり、記念式典を行いました。プロジェクトの説明や、関係者がサインを行いました。当日の様子はYoutubeからご覧いただけます。
室工大ニュース
本プロジェクトでは、今後、動画でも情報を配信していきます。
ぜひチャンネル登録お願いいたします。
「アシル-トイタによる心と体に響く新しい食の価値 共創拠点」が国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)地域共創分野育成型に採択されました。