白糠アイヌ協会天内会長によるマレプ漁体験 in ウポポイ
ウポポイにて、白糠アイヌ協会天内重樹会長によるマレプ(プは小文字)漁体験が開催されました。
ウポポイにて、白糠アイヌ協会天内重樹会長によるマレプ(プは小文字)漁体験が開催されました。
エア・ウォーター株式会社農業・食品開発センター、エア・ウォーター北海道事業連携部の方々と連携に関する打ち合わせを、オンライン&対面のハイブリッドミーティングで行いました。
北海道博物館をお訪ねし、小川正人学芸副館長/研究部長/アイヌ民族文化研究センター長と面談しました。
本拠点オフィス(室蘭工業大学内)へ文化庁企画調整課の伊野哲也課長補佐がお越しくださり、拠点PLの徳楽からプロジェクトの概要をご説明したあと、意見交換を行いました。
9/16, 17(土,日)に室蘭工業大学で開催された第63回工大祭に「「工大」×「白糠」スペシャルコラボ企画~プチ恋問館~」を企画・参加しました.
地域共創分野(本格型)の「“コメどころ”新潟地域共創による資源完全循環型バイオコミュニティ拠点」から、小笠原PLと中村副PLがお越しになりました。
本拠点の幹事機関に参画いただいている株式会社カネカ様より、再生・細胞医療研究所所長上田様他、小林様、山田様、本拠点副PLの西下様がお越しになり、松田瑞史理事・副学長(来季学長予定)と本格型昇格へ向けた打ち合わせを行いました。
北海道協同組合通信社から販売されているDAIRYMANの9月号に「待ち受け消毒」での消石灰の効果的利用法というタイトルで記事が掲載されました。
東京工業大学大島副学長、東京工業大学オープンイノベーション機構、企業の方々(コマツ革新技術共創研究所、デンソーデンソーモービリティ、AGCマテリアル協働研究拠点、出光興産次世代材料創生協働研究拠点、株式会社先端技術共創機構)と産学連携交流会が開催されました。
埼玉医科大学国際医療センター副院長であり脳卒中外科教授の栗田浩樹教授にお招きいただき、エーザイ株式会社主催の脳卒中診療WEBセミナーにて特別講演を行いました。
私たちの拠点では、今年、この地に自生する様々な植物のうち、約30種類を栽培しました。今回、栽培した植物から数種類を選び、白糠ウレシパチセで調理しました。
白糠高校で、白糠プチ産業祭りの打ち合わせを行った後に、栽培中のシソの様子を見てきました。
同じ植物でも野生のものと栽培したものでは大きく成分が変動します。象の鼻で植物を採取した後に、大前産業さんで栽培中の植物をサンプリングしました。
9月3日、白糠アイヌの伝承儀式であるフンペ祭イチャルパに、本プロジェクトメンバーが参加した。儀式は白糠アイヌ協会の主催で、今回で28回目を数える。
参画機関として本拠点に参加いただいている三興株式会社を訪問、白糠町で栽培に使用している有機質肥料の製造工程を見学させていただきました。
神戸市企画調整課様との連携について打ち合わせを行いました。
神戸市の東灘処理場では、下水からリンを回収(こうべ再生リン)、こうべハーベスト肥料として販売されています。
北海道白老町にある国立アイヌ民族博物館(民族共生象徴空間ウポポイ 内)と、今後の協力についての打ち合わせを行いました。工業大学と民族博物館が力を合わせたらどんなことができるのか!?異色の(?)コラボに、乞うご期待です。
白糠高校に設置したCOI-NEXTサテライトオフィスで、白糠町青年部団体主催イベント「白糠プチ産業まつり」で白糠高校生が制作販売する白糠食材を使ったメニューの打ち合わせを行いました。
本拠点では,白糠町に自生する様々な植物から,低温で活動できる有用な微生物を探す研究も進めています.白糠町の気候風土で生産が可能な地域独自の体にいい作物を見いだし,実際に栽培していく時に,対策を考えなくてはならないことの一つが植物の病気です.
室蘭工業大学にてオープンキャンパスが開催されました。イベントの一つ、オープンラボの中で、COI-NEXT事業について紹介した後、記憶に残る食について、高校生や大学生(留学生も含みます)の若者達とディスカッションしました。
7月30日(日)〜31日(月)に拠点メンバー11名(現地)、3名(オンライン)が参集し合宿を行いました。
「地球沸騰化 」を痛感する暑い日差しが差し込む中、住商アグリビジネス株式会社 北海道事業本部(千歳支店・北見支店・旭川支店・十勝支店)の方々が、三興株式会社(兵庫県)の工場に来訪されました。
7月27日に白糠高校の生徒さんが栽培しているチリメンアオジソの様子を確認しに白糠高校へ、
28日に和天別の大前産業へ行ってきました。